率直な感想として、在学当初の面影はまったくなくなっていた。少し残念ではあったが、時代に即した変化をどんどんしているのかと実感した次第です。校舎自体はすべてが建て替えられ合理的なつくりとなっていた。われわれの時代は多少残っていた蔦葛はなくなり、当然ながらプレハブ校舎もあとかたもなくなっており、現在はテニスコートになっていた。
物理部電波研究部(電研)も跡形もなくなっていた。
教室は、旧体育館(プールのあったところ)になっている
この坂道を8時30分ぎりぎりで登りきり校門にたどり着いたのですが、玄関はこの写真の右手に変わっています。
体育館 校舎
正門入り口
資料室に残っていた旧校舎に設置されていた照明
プレハブ校舎のあったところはテニスコートに
現在の教室
グランドは、旧校舎がなくなった分、少し大きくなっていた
旧校舎の模型が残っているのみ
校門