1 12ミリのパイプを50センチに切断し、上記のデータに基ずき曲げていきます。
  予め、型紙を作っておき、1本づつ型紙に当てながら曲げること。8本全て同じ
  形で曲げます。
2 16ミリのアルミパイプをまげて外側の輪を作ります。ゆっくり時間をかけて曲げる作業に
  なります。2本のアルミパイプを繋いで、直系1メートルの輪を作ります。継ぎ目などは
  径の小さなパイプを中に入れて、ボルトで留めます。
3 8本のパイプを放射線状に固定するハブの部分を作成します。15センチ角のアルミの板の
  中心から十字にマジックなどで直線を引きます。その半分の角度(45度)で2本の直線を引き
  8本の直線が、アルミ版の中心から放射線状に引かれます。
  中心から4センチと8センチのところにドリルであなを空けていきます。
  アンテナ自体を取り付けるための角材を取り付けるため、4個の穴を空けておきます。
 

パラボラアンテナの製作

左の図の点線の交点の部分と、取り付け用の
金具取り付けのための穴を空けておく。

組み立て

2.4GHZの周波数の電波を効率よく受信するため、思い切って1メートルのパラボラ
アンテナを自作することに挑戦してみました。
まず、基本設計にMWACANTの設計プログラムを利用し、パラボラの放物線の
データの計算値を算出した。

必要な部材

5センチ毎のY座標が得られる
ので、このデータにあわせて
アルミパイプを曲げていくこと
で、問題なく作成が可能でした。

基本的な要素は下記のとうり

5 ステンレスの網を適当な大きさに切り、ステンレス線で、各所を止めていく。

設計段階

4 3で作成したハブに1で作成した8本のアルミパイプを取り付ける。
  次に2で作成した直径1メートルの輪を取り付ける
  このとき、0.2ミリのアルミの板をはさみで適当な大きさに切り、U字型の金具を作成し
  輪の部分と、8本のパイプを接続していく 

ここでは、簡単に、その過程を簡単に紹介いたします。

直径       1メートル
焦点距離    35センチ
パラボラの深さ 18センチ
周波数      2.4GHZ

の各要素を入力すると、下記のような計算結果が得られる