2005年夏 北海道の旅

夏休みを利用し久しぶりに北海道道東を旅することにした。下記の地図に工程で進んでいった
が、途中アクシデントに見舞われた。(幸いなことに軽度のトラブルですんだことを不幸中の幸いと思う)

湿原内ビジターセンターから1KMぐらい湿原に入ったところ。 とにかく広い!!

大阪 伊丹空港より出発===>釧路空港・レンタカーにて移動開始−−−>釧路市内
−−>釧路湿原−−−>阿寒湖(阿寒湖から釧路空港 再び阿寒湖)


阿寒湖−−−>摩周湖−−−>硫黄山−−−>知床(ウトロ)


知床(ウトロ)・・・・観光船オオロラ号にて海上から知床半島の観光−−−>オシンコシンの滝
−−−>網走−−−>網走湖−−−−>美幌峠−−−>女満別空港===>関西空港
釧路湿原

広大な湿原には、植物、動物が保護されているが、人間の入り込める範囲は現在の観光資源にとどめてほしいものだ。何億年もの時間を経過すると、化石燃料に変化していくのかもしれない。

湿原探勝歩道  ほとんど人がいない 中国からの観光客が20−30名であったきり、誰も会わなかった

阿寒鶴居林道にて
摩周湖
硫黄山
クルージング(オオロラ号)
オシンコシンの滝
網走市内
網走湖
網走駅構内
美幌峠

広さ:18000ヘクタールの広大な湿原が
国立公園として保護されている。

釧路市湿原展望台からの眺望

とにかく北海道の道には幹線道路でも車が少ない。釧路湿原からNAVIにて阿寒湖を選択すると、
鶴居から274号線から阿寒鶴居林道から241号線が指示される。時間的なものもあり、そのまま
進行した。途中までは舗装された道路であったが、241号線までの約30kmは未舗装のままであった
車は全く通行していない。夏場だけ通行ができる山間部を抜けることができる林道であった。

ご覧のとうり、路肩から脱輪。幸い怪我もなく、路面に戻ることができれば、走行可能であったが・・・・・

夕方18:00であったので、荷物を持って徒歩にて阿寒湖に向かうことを決意。熊がでてもおかしくない
できるだけ日があるうちに241号線に出なければ。北海道の都市部・観光地でなければ、電話は通じない。
241号まで5Kぐらい。気を取り直して 約1時間30分 徒歩にて移動。  上記写真は、翌日のJAFによる
引き上げ前の状況。

とにかく車は通行していない。241号線にでてもほとんど通行していなかった。街灯もなく真っ暗。
やっと車が通行したが、合図するも停止してもらえず。 こんなところ真っ暗ななか歩いている方がおかしい。
仕方なく阿寒湖に向かって後8KM(約3時間ぐらい)を歩くしかない。
たまに近づいてくる車に合図を送った。とまってくれることを願って
幸いワゴン車がとまってくれ、事情を説明。何とか阿寒湖までのせてもらった。(たすかった)

JAFの手配やレンタカーの手配を完了し、半日を無駄に
するも、幸い怪我もなく、再び旅行を再開。
摩周湖では、人工的な音がない瞬間を感じることが
できる。聞こえるのは風の音。鳥の声。
少し曇り気味であったが、湖面の色の変化は絶妙

摩周湖からすぐのところに位置する。硫黄の結晶が間近に
見える。

水蒸気が吹き上げており、卵売りの掛け声が印象てきであった。
たまご、たまご、たまごーーー。拡声器を使って おっちゃんが観光客がとおるたびに発声していた。

400人のりの船にてクルージング。あいにく雲が低く
半島の上のほうは見えない状態であった。

道路の近くまで野生の鹿が降りてくる。最近の熊の出現にも関係があるらしい。

ちょうど 夏祭りをしていた。網走市のメインストリート。

駅舎は以前に訪れたときに比べ、全くかわっていた。
時刻表や入場券を購入

天気が曇りであったので、美幌峠に向かっても景色は見えないかもしれないと思いつつ、峠に向かった屈斜路湖側のみ何とか眺望できた。 

北海道の畑には麦やとうもろこし、ジャガイモ
わさびなどが植えられていたが、広大な土地
に農業や畜産が営まれている。我々は夏の
季節のいいときにこうして訪問しているが、
冬の厳しさのうえに、生活がなされている。
家と家がポツリポツリと点在しており、
都会人にはわからない厳しさがあるのだろう
と思う。

今回、車でのトラブルがあり、今までにない経験をしましたが、途中 車に乗せてくれた方、ホテルのフロント
の方、レンタカーの担当の方,JAFの方などいろいろな人に助けられ、無事にこの旅をほぼ予定どうり
実行することができました。幸い怪我もなくすんだことを、感謝すべきかと思っています。これに協力して
留守番をしてくれた子供たちにも感謝であります。  また来年に向けて大自然を求めて計画して
いきたいと思っております。(最後に真っ暗の林道を歩きつづけてくれた かみさん にも感謝かな。)
これにめげずに、来年は今回以上にたのしい旅を計画していきたいと思います。