2005年夏 北海道の旅

400人のりの船にてクルージング。あいにく雲が低く
半島の上のほうは見えない状態であった。

とにかく車は通行していない。241号線にでてもほとんど通行していなかった。街灯もなく真っ暗。
やっと車が通行したが、合図するも停止してもらえず。 こんなところ真っ暗ななか歩いている方がおかしい。
仕方なく阿寒湖に向かって後8KM(約3時間ぐらい)を歩くしかない。
たまに近づいてくる車に合図を送った。とまってくれることを願って
幸いワゴン車がとまってくれ、事情を説明。何とか阿寒湖までのせてもらった。(たすかった)

広さ:18000ヘクタールの広大な湿原が
国立公園として保護されている。

夏休みを利用し久しぶりに北海道道東を旅することにした。下記の地図に工程で進んでいった
が、途中アクシデントに見舞われた。(幸いなことに軽度のトラブルですんだことを不幸中の幸いと思う)

摩周湖からすぐのところに位置する。硫黄の結晶が間近に見える。

とにかく北海道の道には幹線道路でも車が少ない。釧路湿原からNAVIにて阿寒湖を選択すると、
鶴居から274号線から阿寒鶴居林道から241号線が指示される。時間的なものもあり、そのまま
進行した。途中までは舗装された道路であったが、241号線までの約30kmは未舗装のままであった
車は全く通行していない。夏場だけ通行ができる山間部を抜けることができる林道であった。

湿原探勝歩道  ほとんど人がいない 中国からの観光客が20−30名であったきり、誰も会わなかった

釧路市湿原展望台からの眺望

今回、車でのトラブルがあり、今までにない経験をしましたが、途中 車に乗せてくれた方、ホテルのフロント
の方、レンタカーの担当の方,JAFの方などいろいろな人に助けられ、無事にこの旅をほぼ予定どうり
実行することができました。幸い怪我もなくすんだことを、感謝すべきかと思っています。これに協力して
留守番をしてくれた子供たちにも感謝であります。  また来年に向けて大自然を求めて計画して
いきたいと思っております。(最後に真っ暗の林道を歩きつづけてくれた かみさん にも感謝かな。)
これにめげずに、来年は今回以上にたのしい旅を計画していきたいと思います。

北海道の畑には麦やとうもろこし、ジャガイモ
わさびなどが植えられていたが、広大な土地
に農業や畜産が営まれている。我々は夏の
季節のいいときにこうして訪問しているが、
冬の厳しさのうえに、生活がなされている。
家と家がポツリポツリと点在しており、
都会人にはわからない厳しさがあるのだろう
と思う。

天気が曇りであったので、美幌峠に向かっても景色は見えないかもしれないと思いつつ、峠に向かった屈斜路湖側のみ何とか眺望できた。 

駅舎は以前に訪れたときに比べ、全くかわっていた。
時刻表や入場券を購入

水蒸気が吹き上げており、卵売りの掛け声が印象てきであった。
たまご、たまご、たまごーーー。拡声器を使って おっちゃんが観光客がとおるたびに発声していた。

JAFの手配やレンタカーの手配を完了し、半日を無駄に
するも、幸い怪我もなく、再び旅行を再開。
摩周湖では、人工的な音がない瞬間を感じることが
できる。聞こえるのは風の音。鳥の声。
少し曇り気味であったが、湖面の色の変化は絶妙
硫黄山
クルージング(オオロラ号)

夕方18:00であったので、荷物を持って徒歩にて阿寒湖に向かうことを決意。熊がでてもおかしくない
できるだけ日があるうちに241号線に出なければ。北海道の都市部・観光地でなければ、電話は通じない。
241号まで5Kぐらい。気を取り直して 約1時間30分 徒歩にて移動。  上記写真は、翌日のJAFによる
引き上げ前の状況。

阿寒鶴居林道にて

湿原内ビジターセンターから1KMぐらい湿原に入ったところ。 とにかく広い!!

大阪 伊丹空港より出発===>釧路空港・レンタカーにて移動開始−−−>釧路市内
−−>釧路湿原−−−>阿寒湖(阿寒湖から釧路空港 再び阿寒湖)

阿寒湖−−−>摩周湖−−−>硫黄山−−−>知床(ウトロ)

知床(ウトロ)・・・・観光船オオロラ号にて海上から知床半島の観光−−−>オシンコシンの滝
−−−>網走−−−>網走湖−−−−>美幌峠−−−>女満別空港===>関西空港

道路の近くまで野生の鹿が降りてくる。最近の熊の出現にも関係があるらしい。

網走市内

ちょうど 夏祭りをしていた。網走市のメインストリート。

網走湖
オシンコシンの滝
摩周湖

ご覧のとうり、路肩から脱輪。幸い怪我もなく、路面に戻ることができれば、走行可能であったが・・・・・

広大な湿原には、植物、動物が保護されているが、人間の入り込める範囲は現在の観光資源にとどめてほしいものだ。何億年もの時間を経過すると、化石燃料に変化していくのかもしれない。

釧路湿原
網走駅構内
美幌峠