非常に有名な ヒスイの白菜(皇帝を表す)。白菜にはキリギリスが2匹表現されており、皇帝に仕える悪い官僚を表しているという現地ガイドの説明があった。直接皇帝に進言できないため、このような作品が作成された1品 とのこと。公式解説は少し違っているが。
台北から北に1時間ぐらいのところ 228事件という台湾では有名な映画が作られた場所
228事件とは外省人と内省人との関係した事件とのこと。地元の観光客もたくさん訪問している
観光地としてお土産屋がたくさん。臭豆腐というのがあって、慣れてもなかなか大変
日本の納豆みたいなものかもしれない
皇帝の玉印ではないが、ヒスイなどで作成された印鑑 (玉印は別に展示されていた)
豚の角煮 ではありません 岩石です。
衛兵の交代が完了すると、その衛兵は、身動きが許されない。次の交代まで1時間
この衛兵は超エリートでなければ任命されないとのこと
県泰豊 :上海点心の店 非常に混雑していた。 混雑していただけあり、味はいい
台北駅 切符売り場
台北駅 展望台から
新光摩天展望台が遠くに見える
今回は博物院の改修工事のため、通常の展示を見ることができなかった。
台湾に持ってくることができなかった大物の財宝は北京にあるが、7万点の財宝が台湾にある。後ろに見える山の中に収蔵保管されており、一般公開される数千点を見ることができる。
交代終了するとここから1時間 身動きが許されない
新光摩天展望台(三越の上にある46Fが展望台)
親子3代(90年)かけて作成された。象牙で17層の球が細工されている
以前にも故宮博物院を訪問したときは個人で見て回ったため、作品の裏に隠されているエピソードなどがわからなかった。改修が終わったら、もう一度訪問してみたい。
ゆっくり見ていくとおそらく2日ぐらいは十分にかかる。5000年前の石器時代からの展示がすばらしい。貨幣的な価値がつけられない宝物がたくさんある。
仏と神と両方共存しているとのこといろいろな願いがかなうらしい
学業、縁結び、海上安全、何でも願いがかなう便利なお寺。(本当かどうかわかりませんが・・・)
とりあえず次男が受験であるので、学業の神様にお賽銭をいれておいたが、その効用があるかどうか・・・
台湾国家に貢献し殉職した人を祀るところらしい
圓山大飯店 空港から台北に入るときに真っ先に見える
衛兵の交代式が有名
とにかくでかい
改札口