アンテナ自動追尾装置のハード関連

D 角基板の組み立てが終わったら、それぞれの基板の単体テストを行ってください。
  各基板のテストが完了したら、ケースに取り付けるコネクタやSW関係を取り付け
  ます。当初 自動と手動を切り替えるため6回路3接点のロータリーSWを取り付けた
  のですが、ロータリーSWにもいろいろ種類があり、切り替えの瞬間に接点が離れる
  タイプのSWでないと、100Vがショートしたり、100Vのとり方によってはヒューズを
  飛ばしたりと、問題が発生します。切り替え時に接点が離れるタイプのSWがすぐに入手
  できなかったため、SWを2個にして水平/仰角をそれぞれ切り替えられるように
  いたしました。(むしろこちらの方が実用的かもしれません)

24Vのトランスを入手したので仰角系
はこの機器の内部からモータの電源を
供給するようにしました。
ここで注意ですが、24VACを単純に
モータがわに供給しても回転してくれません。
当局はケンプロの仰角ローテータを使っている
のですが、100μF 50Wぐらいのコンデンサ
を取り付ける必要があります。いそうを90度
変化させないとACモーターは回転してくれません。
(回路図に小さく記入していますので確認願います) 

E 最終的に写真のような形で、運用しています。

PICNICには、パラレルポートとAD変換以外に
LCDの表示や温度検知がついています。
温度検知などは、実装したケースの中の温度
を確認することもできるので、使える可能性があります
熱を発する部品があまりないので、無理に使うひつようは
ないのではないかと思います。
LCDについては、時刻を表示したり、衛星の位置やアンテナ
の方位、仰角あるいは 追跡中か休止中、衛星の名前など
利用できる可能性はあるのかともおもいます。最も
パソコンの画面をみれば、全ての情報があるので、わざわざ
LCDを搭載して表示させることの必要性は今のところ感じていない
状況ですが。